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NVIDIAとAMD、来月からGPUを最大150%値上げか

  • 執筆者の写真: foorce
    foorce
  • 1月5日
  • 読了時間: 3分


PCゲーマーやクリエイターの間で、グラフィックスカード(GPU)の価格高騰に関する衝撃的な予測が広まり、波紋を広げています。最新の市場調査およびリーク情報によると、深刻なメモリ不足を背景に、NVIDIAとAMDの両巨頭が来月から大幅な値上げに踏み切る可能性が非常に高いと報じられています。


GPU価格の異常高騰

特に注目されているのが、NVIDIAの次世代フラッグシップモデル「GeForce RTX 5090」の動向です。 当初の想定価格は約2,000ドル(約32万円)とされていましたが、最新の予測では最大5,000ドル(約80万円)にまで跳ね上がると報じられており、価格はすでに上昇し始めているようです。

ハードウェア専門メディアVideoCardzが報じたところによると、一部の主要小売店ではカスタムモデルがすでに3,500ドル(約56万円)以上でリストアップされており、公式発表を前に価格の吊り上げが始まっています。


150%の値上げ予測:RTX 5090が約80万円に?

特に注目されているのが、NVIDIAのフラッグシップモデル「GeForce RTX 5090」です。発売時の想定価格は約2,000ドル(約32万円)でしたが、最新の予測では5,000ドル(約80万円)**にまで跳ね上がるとの予測も出ています。

SNSで拡散されている情報では、以下のような具体的な数字が挙がっています。

  • RTX 5090の価格予想: 約2,000ドル(約30万円) → 最大5,000ドル(約75万円)

  • 実施時期: AMDは2026年1月から、NVIDIAは2月から順次開始

  • 形式: 一回限りの値上げではなく、コスト変動に応じた「月次ベース」の段階的引き上げ

実際に、米国の主要小売店(Best Buy等)では、すでに一部のRTX 5090カスタムモデルが3,500ドルを超える価格でリスティングされており、公式発表を待たずして「市場価格の暴走」が始まっています。


原因は深刻な「メモリ不足」と「AI需要」

この異常な値上げの背景には、GPUに搭載されるビデオメモリ(VRAM)の深刻な供給不足です。

AIブームの爆発的普及により、メモリメーカーが利益率の高いAIサーバー向けメモリ(HBM等)の生産に注力。その結果、一般消費者向けGPUに使用されるメモリの供給が絞られ、直近数ヶ月で価格が数倍に跳ね上がっています。

ある業界関係者は、「現在、GPUの製造コストの約80%をメモリ代が占めるという異常事態に陥っている」と証言しており、メーカー側がコスト上昇分を価格に転嫁せざるを得ない状況にあります。


2026年より月次ベースで段階的引き上げか

さらに懸念されるのが、値上げの形式です。今回の価格改定は一度きりではなく、コスト変動に合わせて月単位で引き上げられるという継続的なスキームが予測されています。

▶︎AMD: 2026年1月より順次価格調整を開始。

▶︎NVIDIA: 2026年2月より追随する見込み。

この影響はハイエンドモデルに留まらず、ミドルレンジからエントリークラス、さらにはデータセンター向けハードウェアまで、全ラインナップに波及すると見られています。


ゲーミングPCが富裕層の趣味になる?

専門家は、「このまま高騰が続けば、ゲーミングPCは一部の富裕層だけの趣味になりかねない」と警鐘を鳴らしています。メーカー側が利益率の低い低価格モデルの生産を削減し、高付加価値モデルへリソースを集中させる動きも懸念されており、ユーザーの選択肢がさらに狭まるリスクがあります。

2026年はPCパーツ史上、最も高価な一年になるかもしれません。アップグレードを検討しているユーザーにとっては、在庫が確保できるうちに現行モデルを手に入れることが、唯一の防衛策となる可能性もあります。


買うなら「今」か?

メーカーからの正式な価格改定アナウンスはまだ行われていませんが、ASUSなどのボードパートナーはすでに一部製品の値上げを示唆しています。 もし現在のメモリ不足+AI需要の構造が解消されなければ、2026年はPCパーツ史上、最も高価な一年になるかもしれません。アップグレードを検討しているユーザーにとって、在庫があるうちに現行モデルを確保することが唯一の防衛策となるかもしれませんね。


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