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NVIDIAが次世代AI GPU 「Rubin」 量産開始!性能は驚異の5倍

  • 執筆者の写真: foorce
    foorce
  • 1月6日
  • 読了時間: 2分

2026年1月5日、NVIDIAは次世代AIコンピューティング・プラットフォーム「Rubin(ルービン)」を正式に発表しました。


前世代である「Blackwell」の登場からわずか1年。NVIDIAは開発サイクルを大幅に加速させ、AI業界の常識を塗り替える圧倒的な進化を遂げています。


「推論性能5倍」を実現した異次元のスペック

主役となるRubin GPUは、現行のBlackwellと比較して、AI推論性能を最大5倍(50ペタフロップス)にまで引き上げました。 この飛躍的な進化を支えているのが、世界初搭載となる次世代メモリ「HBM4」と、TSMCの最先端3nmプロセスによる設計です。学習性能も3.5倍に向上しており、AI開発のコストと時間を劇的に削減することが期待されています。


単なるチップではない「6つの革新」

今回の発表で最も重要な点は、Rubinが単体のGPUではなく、「6つの主要チップ」が連携する巨大なプラットフォームとして定義されたことです。 ジェンスン・フアンCEOは、これらが一体となって動くことで、データセンター全体を一つの巨大なAI工場に変えると宣言しました。


Rubinを構成する6つの主要チップ
  • Rubin GPU:5倍の推論性能を誇るAI計算の核心。

  • Vera CPU:88個のカスタムコアを搭載し、GPUと超高速で連動する新型CPU。

  • NVLink 6 スイッチ:チップ間の通信速度を劇的に高めるネットワークの要。

  • BlueField-4 DPU:膨大なデータ処理を最適化し、システム全体の効率を向上。

  • 次世代ネットワークチップ(2種):AI工場全体を高速につなぎ、遅延を最小限に抑制。


2026年後半より、すべてのチップが量産開始へ

驚くべきことに、これら6つの主要チップはすべてマイルストーンテストを完了しており、量産・商用展開のフェーズに入っています。 2026年後半にはフル生産と顧客への出荷が開始される予定で、主要なクラウド事業者(AWS、Google Cloud、Microsoft Azureなど)もいち早い導入を予定しています。

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