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8万円超のDDR5、中国輸入で約半額に
26/2/12 4:00
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ドイツのPC自作ユーザーが、中国から32GBのDDR5メモリを個人輸入し、現地の店頭価格より大幅に安く購入できた事例が話題になっています。
このユーザーは、AliExpressで販売者を慎重にリサーチしたうえで、1月初めに247ユーロ(約39,500円)で注文。最初は商品が本当に届くのか不安もあったようですが、無事に到着しました。
関税などの追加費用を支払った後も、合計金額はドイツ国内で同等容量の製品を購入するよりもおよそ50%安く済んだといいます。
なお、現地店舗での価格は500ユーロ超(約80,000円以上)に達していたと報告されています。
到着後にPCへ取り付け、BIOSで高速設定(EXPO)を有効化したところ、動作は安定。ユーザーはキット自体の品質の高さや、自分のGPUとの相性の良さも評価しています。
今回の事例は、地域による価格差がいかに拡大しているかを示しています。
背景にはAI向けデータセンター需要の急増があります。高性能メモリがAI用途へ優先的に供給されることで、一般向け市場の供給が逼迫し、価格が上昇していると見られます。
その結果、今回のケースでは中国からの個人輸入のほうが、ドイツ国内で購入するよりも大幅に安い結果となりました。



















