ニュース26/05/06
Nuro、無人運転テスト許可を取得!Uberとの連携も
シリコンバレー発の自動運転スタートアップ「Nuro(ニューロ)」が、カリフォルニア州でドライバーなしの完全無人運転テストを行うための許可を取得しました。これは、Uber(ウーバー)との配車サービス連携ローンチに向けた重要な一歩として注目を集めています。
「無人運転テスト許可」とは、公道でまったく人間が乗り込まない状態で自動運転車を走らせることを認める特別な許可証です。これを取得するのは非常に難しく、Waymo(ウェイモ)やCruise(クルーズ)などごく一部の企業しか持っていません。Nuroはこの許可を手にしたことで、いよいよ本格的な無人走行テストのスタートラインに立ったことになります。
ただし、現時点ではNuroはまだ実際の無人テストを開始していません。許可を取得したばかりの段階であり、これから準備を進めていく見通しです。
Nuroはもともと小型の自動配送ロボットで知られるスタートアップですが、現在はUberと提携し、一般ユーザーが利用できる「ロボタクシー(自動運転タクシー)」サービスの展開を目指しています。ロボタクシーとは、運転手なしで目的地まで乗客を運ぶ自動運転の乗り物のことで、次世代の移動手段として世界中で開発競争が激化しています。
UberはすでにWaymoとも提携しており、自動運転タクシーの普及に積極的です。今回のNuroとの連携が実現すれば、選択肢がさらに広がることになります。日本でも自動運転への関心は高まっており、こうした海外の動向は今後の参考になりそうです。
出典: TechCrunch
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